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一般セッション(口頭講演)

04．量子エレクトロニクス » 4.1 量子光学・原子光学

[16p-A14-1~12] 4.1 量子光学・原子光学

2013年9月16日(月) 13:30 〜 16:45 A14 (TC1 3F-332)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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昼食　 (11:45 〜 13:30)

13:30 〜 13:45

[16p-A14-1] 光スイッチを用いた時間位置量子ビットのエンタングラ

^○武居弘樹 (NTT物性研)

13:45 〜 14:00

[16p-A14-2] 光子数識別検出器による光通信波長帯二光子マイケルソンファイバ干渉計

^○吉澤明男，福田大治，土田英実 (産総研)

14:00 〜 14:15

[16p-A14-3] 連続変数を用いた量子干渉のためのスクイーズド光安定発生

^○松盛裕志¹，三反崎涼平¹，笠井克幸²，薛迎紅¹，張贇¹，渡辺昌良¹ (電通大¹，情通機構²)

14:15 〜 14:30

[16p-A14-4] 高密度ポラリトン凝縮系の強結合状態によるレーザー発振:(1) 実験

^○堀切智之^1,2,3，山口真⁵，上出健仁^4,5，松尾康弘^1,2，Loeffler Andreas⁷，Hoefling Sven⁷，鹿野豊⁶，小川哲生⁵，Forchel Alfred⁷，山本喜久^1,2,3 (国立情報学研¹，東大²，スタンフォード大³，東大ナノ量子機構⁴，阪大理⁵，分子研⁶，Wurzburg Univ.⁷)

14:30 〜 14:45

[16p-A14-5] 高密度ポラリトン凝縮系の強結合状態によるレーザー発振：(2)理論

^○上出健仁^1,2，山口真²，堀切智之^3,4,5，松尾康弘^3,4，鹿野豊⁶，小川哲生²，山本喜久^3,4,5 (東大ナノ量子機構¹，阪大理²，国立情報学研³，東大⁴，スタンフォード大⁵，分子研⁶)

14:45 〜 15:00

[16p-A14-6] 光ポンピング原子磁気センサにおける差動測定によるノイズ低減

^○市原直¹，鎌田啓吾²，伊藤陽介²，小林哲生² (キヤノン¹，京大院工²)

15:00 〜 15:15

[16p-A14-7] Generation of a radially polarized Bessel-Gauss beam from c-cut Nd:YVO4 laser

^oSunil Vyas，Yuichi Kozawa，Shunichi Sato (Tohoku University)

休憩　 (15:15 〜 15:30)

15:30 〜 15:45

[16p-A14-8] 乱数検定による位相揺らぎの乱雑度評価

^○戸丸辰也 (日立中研)

15:45 〜 16:00

[16p-A14-9] レーザ光を用いた差動位相シフト量子鍵配送の連続クリック攻撃による距離制限

岡徹，^○井上恭 (阪大工)

16:00 〜 16:15

[16p-A14-10] 極低暗計数率SSPDを用いた300km量子鍵配送実験

^○柴田浩行^1,2，清水薫¹ (NTT物性研¹，NTT NPC²)

16:15 〜 16:30

[16p-A14-11] 1.5μm帯量子ドット単一光子源を用いた100 km量子鍵配付

^○南部芳弘¹，竹本一矢²，宮澤俊之³，佐久間芳樹⁴，萬伸一¹，山本剛之³，荒川泰彦^2,5 (日本電気¹，東大ナノ量子²，富士通研³，物材機構⁴，東大生研⁵)

16:30 〜 16:45

[16p-A14-12] 狭波長間隔量子/古典波長多重量子鍵配送における自然ラマン散乱の影響

^○國安崇之，井上恭 (阪大工)