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分科企画シンポジウム » イオン加速器に関する先端技術の現状（関連大分類：2）

シンポジウム

[17p-A12-1~8] イオン加速器に関する先端技術の現状（関連大分類：2）

2013年9月17日(火) 13:30 〜 17:15 A12 (TC1 3F-316)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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13:30 〜 13:45

[17p-A12-1] シンポジウム開催にあたって（15分）

^○瓜谷章 (名大工)

13:45 〜 14:15

[17p-A12-2] 低エネルギー・大強度重イオン加速のための２ビーム型IH-RFQ線形加速器（30分）

^○石橋拓弥¹，林崎規託²，服部俊幸² (高エネ研加速器研究施設¹，東工大原子炉研²)

14:15 〜 14:45

[17p-A12-3] RIビームファクトリー施設と利用研究（30分）

^○上野秀樹 (理研仁科セ)

14:45 〜 15:15

[17p-A12-4] 新元素探索の最前線（30分）

^○森本幸司 (理化学研究所)

休憩　（15:15 〜 15:30）

15:30 〜 16:00

[17p-A12-5] サイクロトロンにおけるパルスビーム形成技術の開発（30分）

^○倉島俊，宮脇信正，奥村進 (原子力機構)

16:00 〜 16:30

[17p-A12-6] 高速イオン用誘導加速シンクロトロン（KEKデジタル加速器）の開発（30分）

^○高山健 (高エネ研加速器施設)

16:30 〜 17:00

[17p-A12-7] 大強度陽子加速器施設J-PARC主リングのビーム診断機器とビームコントロール（30分）

^○佐藤健一郎 (高エネルギー加速器研究機構)

17:00 〜 17:15

[17p-A12-8] ユーザーの視点からの感想（15分）

^○越水正典 (東北大工)