09:30 〜 11:30
△ [21a-P7-2] 走査型熱振動顕微鏡を用いたポリマー膜下の金ナノ粒子の可視化
キーワード:原子間力顕微鏡、表面下の可視化、ノイズ
本研究では,AFMによる表面下構造の可視化メカニズム解明のため,励振機構を用いず,試料上の各点においてカンチレバーの熱振動波形を計測することで接触共振スペクトルを取得できる走査型熱振動顕微鏡(STNM)を開発し, 表面下構造の可視化に成功した.
一般セッション(ポスター講演)
6 薄膜・表面 » 6.6 プローブ顕微鏡
2016年3月21日(月) 09:30 〜 11:30 P7 (屋内運動場)
09:30 〜 11:30
キーワード:原子間力顕微鏡、表面下の可視化、ノイズ