[19p-N304-2~7] 量子ビーム利用の最前線　～医療・産業利用の現状と将来～

2019年9月19日(木) 13:45 〜 16:30 N304 (N304)

笹野理(三菱電機)、畠山修一(日立製作所)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

13:45 〜 14:00

[19p-N304-2] 小型球状太陽電池の治療用炭素線に対する線量応答特性

〇松藤成弘¹、古場裕介¹、白井敏之¹、菊地宏之²、中田仗祐² (1.量研機構、2.スフェラーパワー)

14:00 〜 14:30

〇佐藤博隆¹ (1.北大工)

14:30 〜 15:00

〇大山研司¹ (1.茨城大学)

15:15 〜 15:30

〇藤原健¹、中村吏一朗²、辰本隆太²、前畑京介²、三津谷有貴³、古場裕介⁴ (1.産総研、2.九大工、3.東大工、4.放医研)

15:30 〜 16:00

〇宮本直樹^1,2,3、高尾聖心^2,3、松浦妙子^1,2,3、田中創大^1,2、梅垣菊男^1,2,3、清水伸一^2,3,4、白土博樹^3,4 (1.北大工、2.北大病院、3.北大国際連携、4.北大医)

16:00 〜 16:30

〇清水森人¹、山口英俊¹、石井隼也¹、森下雄一郎¹、堀田健二²、橘英伸²、秋元哲夫²、神澤聡³、榮武二³ (1.産総研計量標準、2.ガン研究センター、3.筑波大)