10:15 〜 10:30
△ [21a-E207-5] 多光子多モードシステム間もつれ状態を用いたノンフォック状態生成に向けて
キーワード:量子もつれ、フォック状態、遠隔量子状態生成
ノンフォック状態の生成に向けた取り組みについて発表する.まず,多光子多モードシステム間もつれ状態,及びモード間フーリエ変換を用いることで,ノンフォック状態を生成する方法について発表する.その後,実験的な実装や最新の実験状況についても発表する予定である.
一般セッション(口頭講演)
3 光・フォトニクス » 3.10 光量子物理・技術
2019年9月21日(土) 09:00 〜 11:45 E207 (E207)
稲垣 卓弘(NTT)
10:15 〜 10:30
キーワード:量子もつれ、フォック状態、遠隔量子状態生成