2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会

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シンポジウム(口頭講演)

シンポジウム » プラズマ誘起生体反応の機構解明研究のフロンティア

[10p-Z03-1~7] プラズマ誘起生体反応の機構解明研究のフロンティア

2020年9月10日(木) 13:30 〜 17:20 Z03

古閑 一憲(九大)、栗田 弘史(豊橋技科大)

16:20 〜 16:50

[10p-Z03-6] プラズマ複合刺激によるゲノムインテグレーションフリーで自発的な細胞の外部分子/遺伝子取り込みとその応用

神野 雅文1,3、池田 善久1、本村 英樹1、木戸 祐吾2、佐藤 晋3,1 (1.愛媛大工、2.パール工業(株)、3.(株)アイジーン)

キーワード:遺伝子導入, 分子導入, ゲノム編集

著者らは、2002年のプラズマによる細胞への分子導入現象の発見以降、この現象の機序解明と実用化に取り組んできた。我々はプラズマ法がゲノムインテグレーションを起こさないないことを発見した。これは、従来の手法にない特性であり、安全性の観点から医療、農業などの実用に適した特徴である。ここでは、プラズマ分子/遺伝子導入法とその機序について解明できていること、そして、動物細胞から医療や農水産分野への展開について紹介する。