2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会

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一般セッション(口頭講演)

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[11a-Z12-1~10] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2020年9月11日(金) 08:30 〜 11:30 Z12

住友 弘二(兵庫県立大)、細川 陽一郎(奈良先端大)、三宅 丈雄(早大)

08:30 〜 08:45

[11a-Z12-1] Au電極上固定化リポソーム表面での α シヌクレインの凝集・線維化の液中AFM観察

〇(M2)小林 亮子1、澤村 正典2、山門 穂高2、野田 実1 (1.京工繊大、2.京都大医)

キーワード:αシヌクレイン, リポソーム

パーキンソン病の原因物質である α シヌクレイン(αSyn)は脳細胞上で単量体から凝集,線維伸長し,重合体に変化することで神経毒性を獲得する。我々は人口細胞膜リポソーム固定化カンチレバーセンサを用いて同線維化を検出してきた。本研究では,カンチレバーと同一表面での固定化リポソーム上でαSynの凝集・線維化動態を液中 AFM 装置を用いて直接観察した。αSyn を添加した後,リポソーム上に約50nm長の凝集物を確認した。