10:15 〜 10:30
△ [13a-N322-6] チップ分離型ワイヤレス光刺激デバイス向けの回路評価
キーワード:光刺激デバイス
バイオ分野における光遺伝学は、神経活動を光で制御する技術である。光遺伝学研究では超小型ワイヤレス光刺激技術が求められている。我々は太陽電池を搭載したチップを開発し、サイズ約1mm3の超小型光刺激デバイスを実現したが、CMOSチップのコストが高く、実装プロセスも複雑であった。本研究ではチップ分離型の新しい構造を提出し、回路評価を行ったので報告する。
一般セッション(口頭講演)
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10:15 〜 10:30
キーワード:光刺激デバイス