[V-223] 送電用トンネルにおけるアクティブサーモグラフィによる連続撮影手法の開発
キーワード:サーモグラフィー、コンクリートの浮き、送電トンネル
強制的にコンクリート表面を温度変化させ、コンクリートの浮きを検出可能なアクティブサーモグラフィーは、従来の打音検査と比較すると検査に時間を要する。そこで、冷却とサーモ撮影を連続的に実施するとともに、動画として撮影することにより、効率的な運用方法を検討した。
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