[VI-629] 併設シールド間の連絡路(4) トンネル間掘削に伴う計測管理計画と結果
キーワード:トンネル、シールド工法、セグメント、Uターン路、切り開き工法、計測管理
横浜環状北西線は、東名高速道路「横浜青葉IC」と第三京浜道路「港北IC」を結ぶ延長7.1kmの高速道路である。そのうち4kmを占めるシールド区間のうち併設されたトンネルを結ぶ連絡路(以下、Uターン路②)を施工した。本編では施工中(特に掘削中)の計測管理計画および結果について報告する。
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