[VI-647] 地下駅に接続する出入口の仮設設計(その1)
「相鉄・東急直通線 新横浜駅工事」は、相鉄線の羽沢駅から新横浜駅を経由し、東急線の日吉駅へ接続する「相鉄・東急直通線」事業の一部として、開削工法にて地下4階の駅舎およびそれに接続する出入口を構築するものである。
本論文は、駅舎の工程を考慮しつつ施工性の向上を目的とした、出入口の仮設設計について述べたものである。
・駅舎躯体構築の進捗を考慮し、出入口の支保工計画を見直すことで、合理的な設計を実現した。
・出入口における駅舎接続部の躯体形状を考慮し、計算断面を見直すことで、施工性の向上を図った。
本論文は、駅舎の工程を考慮しつつ施工性の向上を目的とした、出入口の仮設設計について述べたものである。
・駅舎躯体構築の進捗を考慮し、出入口の支保工計画を見直すことで、合理的な設計を実現した。
・出入口における駅舎接続部の躯体形状を考慮し、計算断面を見直すことで、施工性の向上を図った。
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