[CS12-48] 領域分割法による割れ目ネットワーク浸透流解析手法の大規模化・高速化
キーワード:岩盤、割れ目ネットワークモデル、領域分割法、並列計算、浸透流解析
地下数100m 深度の岩盤中に定置される廃棄物からの放射性物質の移行経路を的確に評価するには、広範囲な領域の岩盤をモデル化し、安全評価のための物質移行解析を行う必要がある。これまで筆者らは、割れ目ネットワーク浸透流解析プログラム(LT-FLOW)を用いて岩盤の地下水流動特性および物質移行特性を把握する解析を行ってきたが、割れ目数が非常に多くなる大規模な岩盤モデルに対しては、計算容量や計算速度が膨大になるため、大規模化・高速化が望まれていた。今回、領域分割法による並列計算を適用し、大規模化・高速化に対応するための改良を行った。本報文ではその概要と検討結果の一部について報告する。
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