[CS5-17] ISPH と FEM による流体構造解析における固体境界の取り扱いに関する基礎的研究
キーワード:ISPH、有限要素法、相互作用力
本研究では、流体を ISPH(incompressible smoothed particle hydrodynamics)で、構造を FEM(Finite
Element Method)を用いて解くため,流体と構造の境界面の取り扱い方法を取り扱う。Fourey らは、弱圧縮
性の SPH と FEM を用いた解析において、固体内部にゴースト粒子を埋め込む手法を用いている。本研究でも同
様に固体内部に粒子を配置させ、ISPH と FEM を用いて数値計算を行う。
Element Method)を用いて解くため,流体と構造の境界面の取り扱い方法を取り扱う。Fourey らは、弱圧縮
性の SPH と FEM を用いた解析において、固体内部にゴースト粒子を埋め込む手法を用いている。本研究でも同
様に固体内部に粒子を配置させ、ISPH と FEM を用いて数値計算を行う。
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