[V-579] フライアッシュ置換率を変化させたコンクリートの試験期間約10年におけるモルタルバー法試験結果
キーワード:アルカリシリカ反応、モルタルバー法、フライアッシュ
モルタルバー法(確認期間:26週間)の結果「無害」とされた骨材であっても,骨材中に遅延膨張性骨材が含まれている場合には,反応速度の小さい膨張を発生させる場合があると推測される.そこで,確認試験を延長し,約10年間にわたってモルタルバー法を継続した.
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