[VI-179] エレメント連続施工における地表面変位予測手法の検討
キーワード:線路横断構造物、施工試験、数値解析
線路直下を横断する函体新設工事において、地上設備への影響を考慮し、分割した小断面のエレメントを挿入して函体を構築する非開削工法がある。今回、工期短縮とコストダウンを目的に、エレメントを連続的に挿入する工法を開発した。本工法の性能確認試験で得られた計測結果から、地表面変位量を予測する解析手法を検討した結果を報告する。
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