日本発達心理学会 第26回大会

大会委員会プログラム

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海外招待講演詳細
  • Eugene C. Goldfield先生
ハーバード大学医学部心理学コース
乳児発達研究第一線でご活躍中​​​​
当講演は、日本生態心理学会学会HPとの共催企画です
  • Iram Siraj-Blatchford先生
ロンドン大学幼児児童発達教育センター
子どもの発達に保育・教育の質が与える影響に関する長期縦断研究プロジェクト等で著名        


英国心理学会派遣講演詳細
  • Debbie Riby先生
ダラム大学(イギリス)
発達障害(自閉症、ウィリアムズ症候群)における社会的認知の特徴に関するご研究で著名
  • 英国心理学会との交流事業です

 
大会委員会企画シンポジウム詳細
  • 「乳幼児発達科学と保育実践政策をつなげる視座」
  • 「ふたごの発達と教育」
  • 「ことばを”ことば”ならしめているものの発達」
  • 「授業研究への発達的アプローチの可能性」
  • 「発達障害をもつ人の生涯発達」
  • 「赤ちゃん学が発達心理学に期待するもの」


チュートリアル・セミナー詳細
  • 「新しい発達研究のための基礎講座」として、多様な方法論を学べる企画を3日間連続で9本用意し、本学工学系研究科の先生等にもご協力をいただき行う予定です。
  • 会場は福武ホールです。
  • 事前予約は不要です。大会参加者であれば自由にご参加いただけます。


附属中等教育学校との連携企画
  • 東京大学教育学部附属中等教育学校では、1953年から61年間双生児の教育ならびに研究を一貫して行ってきました。
  • そこで本大会では、附属中等教育学校と連携して、一般公開大会企画シンポジウムと共にポスター発表を企画しております。
    1. 「東京大学教育学部附属中等教育学校生による発達研究」詳細
    2.  「ふたごの実像を知る」詳細