パネルディスカッション１

2023年12月1日(金) 10:40 〜 12:10 第１会場 (舞子Ⅰ・Ⅱ)

司会:渡辺憲治(富山大学炎症性腸疾患内科)
　　清水泰岳(国立成育医療研究センター消化器科)

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10:40 〜 10:59

[基調講演] 日本小児炎症性腸疾患レジストリ研究の成果と課題

*新井勝大^1,9、石毛崇^2,9、井上幹大^3,9、角田文彦^4,9、加藤沢子^5,9、工藤孝広^6,9、齋藤武^7,9、清水泰岳^1,9、南部隆亮^8,9、清水俊明^6,9 (1. 国立成育医療研究センター　消化器科/小児炎症性腸疾患センター、2. 群馬大学　小児科、3. 藤田医科大学　小児外科、4. 宮城県立こども病院　総合診療科・消化器科、5. 信州大学　小児科、6. 順天堂大学　小児科、7. 千葉県こども病院　小児外科、8. 埼玉県立小児医療センター　消化器・肝臓科、9. 日本小児IBDレジストリ研究グループ)

10:59 〜 11:08

[PD1-1] 日本小児炎症性腸疾患レジストリ研究：小児潰瘍性大腸炎の治療経過と予後

*南部隆亮¹、石毛崇²、井上幹大³、角田文彦⁴、加藤沢子⁵、工藤孝広⁶、齋藤武⁷、清水泰岳⁸、清水俊明⁶、新井勝大⁸ (1. 埼玉県立小児医療センター　消化器・肝臓科、2. 群馬大学　小児科、3. 藤田医科大学　小児外科、4. 宮城県立こども病院　総合診療科・消化器科、5. 信州大学　小児科、6. 順天堂大学　小児科、7. 千葉県こども病院　小児外科、8. 国立成育医療研究センター　消化器科/小児炎症性腸疾患センター)

11:08 〜 11:17

[PD1-2] 日本小児炎症性腸疾患レジストリ研究：腹部手術症例の検討結果と課題

*井上幹大^1,9、齋藤武^2,9、石毛崇^3,9、角田文彦^4,9、加藤沢子^5,9、工藤孝広^6,9、清水泰岳^7,9、南部隆亮^8,9、清水俊明^6,9、新井勝大^7,9 (1. 藤田医科大学　小児外科、2. 千葉県こども病院　小児外科、3. 群馬大学　小児科、4. 宮城県立こども病院　総合診療科・消化器科、5. 信州大学　小児科、6. 順天堂大学　小児科、7. 国立成育医療研究センター　消化器科/小児炎症性腸疾患センター、8. 埼玉県立小児医療センター　消化器・肝臓科、9. 日本小児IBDレジストリ研究グループ)

11:17 〜 11:26

[PD1-3] 若年IBD患者に対する抗TNF抗体維持療法の継続率および二次無効出現率の検討

*春山芹奈¹、国崎玲子¹、西田大恭¹、栗村紀輝¹、白倉大毅¹、中森義典¹、松林真央¹、杉野文音¹、三室純生¹、大中玲奈¹、藤井拓海¹、須山隼¹、竹内正樹¹、久保田真帆¹、畠山雄二朗¹、冨永和奏¹、阿川莉奈¹、山下恭平¹、平賀晴大¹、池上直毅¹、鶴雄斗¹、西川裕里香¹、立野瑞樹¹、谷口勝城¹、前橋学¹、鳥谷建一郎¹、木村英明¹、前田愼² (1. 横浜市立大学附属市民総合医療センター炎症性腸疾患（IBD）センター、2. 横浜市立大学　消化器内科学教室)

11:26 〜 11:35

[PD1-4] 小児IBD治療指針の作成～厚労科研調査研究班における小児診療科と成人診療科の連携～

*水落建輝¹、清水泰岳²、新井勝大²、虻川大樹³、清水俊明⁴、長沼誠⁵、渡辺憲治⁶、中村志郎⁷、久松理一⁸ (1. 久留米大学医学部　小児科、2. 国立成育医療研究センター　消化器科/小児炎症性腸疾患センター、3. 宮城県立こども病院　総合診療科・消化器科、4. 順天堂大学医学部　小児科、5. 関西医科大学　内科学第三講座、6. 富山大学　炎症性腸疾患内科、7. 大阪医科薬科大学　第二内科、8. 杏林大学医学部　消化器内科学)

11:35 〜 11:44

[PD1-5] IBD患者の成人移行支援（トランジション）の現状と課題

*虻川大樹¹、角田文彦¹、星雄介¹、鈴鴨由美子²、山田麻衣子²、熊谷秀規³ (1. 宮城県立こども病院総合診療科・消化器科、2. 宮城県立こども病院看護部、3. 自治医科大学小児科学)

総合討論 (11:44 〜 12:09)

予備 (12:09 〜 12:10)

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