シンポジウム２

2023年12月2日(土) 08:50 〜 10:20 第１会場 (舞子Ⅰ・Ⅱ)

司会:石原聡一郎(東京大学腫瘍外科)
　　髙林馨(慶應義塾大学医学部内視鏡センター)

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08:50 〜 08:58

[SY2-1] Colitic cancer合併潰瘍性大腸炎における術前内科治療の変遷

*河合幹夫¹、横山恵子¹、八木聡一¹、賀来宏司¹、池ノ内麻衣子¹、佐藤寿行¹、上小鶴孝二¹、横山陽子¹、富田寿彦¹、福井広一¹、池内浩基²、新﨑信一郎¹ (1. 兵庫医科大学　消化器内科学講座、2. 兵庫医科大学　炎症性腸疾患外科)

08:58 〜 09:06

[SY2-2] サーベイランス内視鏡における潰瘍性大腸炎関連腫瘍の自然史の観察

*脇坂悠介¹、杉本真也¹、村上宗一郎¹、韓可¹、須永将梧¹、水島一郎¹、海江田祐太¹、鈴木祥平¹、松原佑太¹、榊原亮哉¹、青木康浩¹、吉松裕介¹、清原裕貴¹、三上洋平¹、筋野智久²、高林馨²、細江直樹²、加藤元彦²、川井田みほ³、下田将之³、岩男泰⁴、金井隆典¹ (1. 慶應義塾大学医学部内科学（消化器）、2. 慶應義塾大学医学部内視鏡センター、3. 慶應義塾大学医学部病理学、4. 慶應義塾大学医学部予防医療センター)

09:06 〜 09:14

[SY2-3] 潰瘍性大腸炎罹患粘膜に発生した腫瘍における術前生検診断能の検討

*早川優香¹、福田将義¹、田村皓子²、森川亮²、小林桜子²、河本亜美¹、日比谷秀爾¹、竹中健人²、清水寛路²、齊藤詠子²、藤井俊光²、大塚和朗¹、山本くらら³、伊藤崇³、大橋健一³、岡本隆一² (1. 東京医科歯科大学病院　光学医療診療部、2. 東京医科歯科大学病院　消化器内科、3. 東京医科歯科大学　人体病理学分野)

09:14 〜 09:22

[SY2-4] 潰瘍性大腸炎関連腫瘍の臨床病理学的特徴と手術治療

*品川貴秀¹、小松更一¹、江本成伸¹、園田洋史¹、永井雄三¹、阿部真也¹、松崎裕幸¹、横山雄一郎¹、室野浩司¹、佐々木和人¹、野澤宏彰¹、石原聡一郎¹ (1. 東京大学腫瘍外科)

09:22 〜 09:30

[SY2-5] UC併発腫瘍に対するESDの技術的妥当性の検討

*西尾匡史^1,2、国崎玲子¹、栗村紀輝¹、白倉大毅¹、春山芹奈¹、中森義典¹、松林真央¹、小柏剛¹、木村英明¹、平澤欣吾²、前田愼³ (1. 横浜市立大学附属市民総合医療センター　IBDセンター、2. 横浜市立大学附属市民総合医療センター　内視鏡部、3. 横浜市立大学　消化器内科学)

09:30 〜 09:38

[SY2-6] 潰瘍性大腸炎関連腫瘍性病変に対する内視鏡的切除術の有効性に関する多施設登録研究

*梁井俊一¹、松本主之¹、久松理一² (1. 岩手医科大学消化器内科分野、2. 杏林大学医学部消化器内科学)

09:38 〜 09:46

[SY2-7] 潰瘍性大腸炎合併大腸腫瘍に対する内視鏡的診断・治療の問題点

*辰巳健志¹、小金井一隆¹、黒木博介¹、小原尚¹、木村英明²、荒井勝彦¹、杉田昭¹ (1. 横浜市立市民病院　炎症性腸疾患科、2. 横浜市立大学市民総合医療センター　炎症性腸疾患センター外科)

09:46 〜 09:54

[SY2-8] 潰瘍性大腸炎手術症例の肛門管癌合併症例のリスク因子と術式の検討

*堀尾勇規¹、内野基¹、長野健太郎¹、楠蔵人¹、桑原隆一¹、池内浩基¹ (1. 兵庫医科大学病院　炎症性腸疾患外科)

09:54 〜 10:02

[SY2-9] クローン病に合併した直腸肛門部癌　当科の経験

*大北喜基¹、志村匡信¹、今岡裕基¹、北嶋貴仁²、川村幹雄¹、山下真司¹、奥川喜永²、大井正貴¹、問山裕二¹ (1. 三重大学　消化管・小児外科、2. 三重大学附属病院　ゲノム診療科)

10:02 〜 10:10

[SY2-10] CD関連直腸肛門部癌における現状の問題点 -実際の症例から-

*荻野崇之^1,2、関戸悠紀¹、藤本直斗¹、宮﨑葉月¹、泉谷祐甫¹、長谷川誠¹、森良太¹、竹田充伸¹、波多豪¹、浜部敦史¹、三吉範克¹、植村守¹、水島恒和²、土岐祐一郎¹、江口英利¹ (1. 大阪大学消化器外科、2. 大阪大学炎症性腸疾患治療学)

10:10 〜 10:18

[SY2-11] クローン病における炎症性腸疾患関連消化管癌に対する補助化学療法・化学療法についての検討

*古川聡美¹ (1. JCHO東京山手メディカルセンター　大腸肛門病センター)

予備 (10:18 〜 10:20)

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