第96回日本医療機器学会大会

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Symposium

シンポジウム5 医療物流におけるロジスティクス効率

座長:生田 義浩(熊本大学),島田 正司(小西医療器株式会社)

[シンポジウム5] 医療材料の小分け化における重量検品

竹内 秀夫 (㈱イシダ 物流システム部 FA物流営業二課)

【はじめに】
商社業を営む上で,資材の入荷単位から出荷単位への小分け作業は必須である.小分け作業における入数間違いを低減することには,品質向上において大きな意義がある.
【目的】
小分け作業における,ヒューマンエラーによる入数間違いの,リスク低減.
【方法】
計量器を使用し,重さにより各資材の数量を計測する.計測結果と登録された出荷単位をシステム照合し,完全一致のみ次工程の包装に移る.
【結果】
人がおこなう作業は計量器上に資材を供給するのみであり,計量器による計測結果と登録された出荷単位の照合作業に人は介在しない.
【考察】
小分け作業における入数間違いのリスクが低減.
【結語】
小分け作業において計量器による重量検品の導入は,入数間違いのリスクを低減させる.