会期：2024年5月22日（水）～25日（土）
会場：広島国際会議場、他
企画運営委員長：真鍋　憲幸（三菱ケミカルグループ株式会社 人事本部全社統括産業医）
テーマ：変革期における産業保健のアイデンティティ -サイエンスに基づく組織と労働者の両立支援 -
ぜひ多くの皆様にご参加いただき、活発かつ有意義な発表、討論がなされることを心より願っております。

中央労働災害防止協会(中災防)は、安全衛生の向上を図り、労働災害を絶滅することを目的に、労働災害防止団体法に基づき設立された公益目的の法人です。今回も安全衛生、メンタルヘルス，両立支援等に関する書籍や、指導の際に活用できる小冊子を販売いたします。＜br>実際に手にとって内容をご確認いただける貴重な機会です。ぜひ販売ブースにあ立ち寄りください。

産業保健、健康事業に活かせる資材の展示

眼科検診の啓発活動（アイフレイル）
眼科疾患診断支援システム

≪出版物の展示・販売≫
『産業医のための　よくわかる作業環境測定』など
産業医はじめ産業保健スタッフのために、作業環境測定についてコンパクトにまとめました！

各社の書籍を展示。医師の働き方改革関連の展示も。

日本生産性本部が長年蓄積してきた健康経営をはじめとする人と組織の持続的成長に向けたノウハウを活用し、健康経営支援サービスとして開発した”HPM”（Health and Productivity Management service）について展示・ご案内いたします。
健康関連データの一元管理や生産性向上、働く人と組織のウェルビーイングの実現にご関心のある皆さま、ぜひご訪問・お問い合わせください。