〇深井 航太¹、佐野 圭^1,2、寺内 稜²、中澤 祥子¹、古屋 佑子¹、星 佳芳^3,4,7、小島原 典子^5,7、豊田 章宏^6,8、立道 昌幸^1,7 (1.東海大学・医学部・基盤診療学系・衛生学公衆衛生学、2.東京慈恵会医科大学・眼科学講座、3.国立保健医療科学院・保健医療情報政策研究センター、4.北里大学・医学部・衛生学、5.静岡社会健康医学大学院大学・疫学、6.独立行政法人労働者健康安全機構・中国労災病院治療就労両立支援センター、7.独立行政法人労働者健康安全機構・入院患者病職歴調査統計処理専門委員、8.独立行政法人労働者健康安全機構本部研究ディレクター・入院患者病職歴調査疫学研究責任者)

〇宮下 まどか^1,2、神奈川 芳行¹、福石 大¹、森 晃爾²、永田 智久²、小田上 公法^1,2、笠原 悦夫¹ (1.JR東日本健康推進センター、2.産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室)

〇関塚 宏光^1,2、石井 俊哉^1,2、南雲 智子² (1.富士通クリニック、2.富士通株式会社　健康推進本部)

〇伊藤 千晴¹、畑中 知子¹、櫻木 園子^1,2、森口 次郎^1,2 (1.一般財団法人京都工場保健会　産業保健推進部、2.一般財団法人京都工場保健会　産業医学研究所)

〇清水 沙也香¹ (1.四国計測工業株式会社)

〇田中 尚子¹、中野 恭子¹、野村 純治¹ (1.医療法人社団善仁会　総合健診センターヘルチェック)