[S25-4] 合理的配慮に関わる支援の実際:産業医に期待される役割
産業衛生指導医、労災補償指導医、内科認定医、呼吸器専門医
2002年 大阪医科大学医学部卒、内科学Ⅰ教室入局
2011年 同大学院衛生学・公衆衛生学博士課程修了
2010年 米国ハーバード公衆衛生大学院産業環境衛生学修士課程修了(フルブライト奨学生)、米国企業7社にて合理的配慮を含む産業医実務研修修了
2012-2015年 日立造船(株)本社 統括産業医、診療所長
2016年より現職。大阪医科薬科大学病院じん肺石綿外来担当
2002年 大阪医科大学医学部卒、内科学Ⅰ教室入局
2011年 同大学院衛生学・公衆衛生学博士課程修了
2010年 米国ハーバード公衆衛生大学院産業環境衛生学修士課程修了(フルブライト奨学生)、米国企業7社にて合理的配慮を含む産業医実務研修修了
2012-2015年 日立造船(株)本社 統括産業医、診療所長
2016年より現職。大阪医科薬科大学病院じん肺石綿外来担当
視聴・閲覧用のログインID・PWは、参加登録システムの「メインメニュー」ページに表示しております。
» 参加者用ログイン