第97回日本産業衛生学会

講演情報

メインシンポジウム

メインシンポジウム 1 関東大震災から100年、過去事例を踏まえた未来志向の災害時の産業保健のあり方

2024年5月23日(木) 09:00 〜 11:00 第1会場 (広島国際会議場 B1F フェニックスホール)

座長: 森 晃爾(産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室), 久保 達彦(広島大学大学院医系科学研究科 公衆衛生学)

[MS1-2] 災害公衆衛生の100年

尾島 俊之1 (1.浜松医科大学健康社会医学講座)

1987年 自治医科大学医学部卒
1987年 名古屋掖済会病院
1992年 愛知県設楽保健所長
1995年 自治医科大学公衆衛生学教室(2002-2003年 米国UCLA)
2006年 浜松医科大学健康社会医学講座教授
災害時の保健・医療・福祉及び防災分野の連携推進に関する厚生労働行政推進調査事業の研究代表者、日本産業衛生学会理事、日本公衆衛生学会理事、日本災害医学会評議員、全国衛生学公衆衛生学教育協議会卒前教育カリキュラム委員会委員長、社会医学系専門医協会研修プログラム認定委員会等委員、浜北工業嘱託産業医等。

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