シンポジウム 21 就労女性の健康維持・増進に向けた研究シンポジウム～労働生産性・デジタルアプリケーション・職域がん検診のエビデンス～

[S21-3] 人的資本経営とウィメンズヘルス

出口 恭子¹ (1.内閣府)

1993年東京大学経済学部卒業、経済企画庁（現内閣府）に入庁。内閣府では、エコノミストとして、主に内外の景気動向や経済社会構造の分析、経済予測、統計作成に従事し、男女共同参画局調査課長として男女共同参画白書の執筆のほか、働く女性の健康支援についてAPECや国連における政策議論への参画の経験を持つ。2022年より内閣府経済社会総合研究所上席主任研究官。政策研究大学院大学博士（政策研究）。