[S1-3] 2040年の多様な働き方と産業保健の新たな役割
2005年産業医科大学卒業、初期臨床研修および製鐵会社での産業医を経て、2009年東京大学環境安全本部 産業医(助教)、2021年より現職。大学の産業保健実務に加え、民間企業4社、公的研究機関1社の産業保健サービス支援も行っている。
公衆衛生学修士、医学博士、産業衛生専門医・指導医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)。
人事院、総務省、厚生労働省にて、公務員や労働者の働き方に関する検討会の委員を務める。
公衆衛生学修士、医学博士、産業衛生専門医・指導医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)。
人事院、総務省、厚生労働省にて、公務員や労働者の働き方に関する検討会の委員を務める。
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