*Sunaga Mikako1 (1. Nippon Sport Science University)
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競技スポーツ研究部会 » 【課題C】 ハイパフォーマンススポーツ(トップレベルの競技スポーツ)におけるトレーニングをいかに効果的に行うか
Trainings according to sex differences in high performance sports
Thu. Sep 1, 2022 5:00 PM - 6:50 PM 第3会場 (3号館4階402教室)
Chair: Sentaro Koshida (Ryotokuji University), Takuro Higashiura (Asia University)
オリンピック・パラリンピックや主要国際大会での活躍を目指す、いわゆるハイパフォーマンススポーツ(トップレベルの競技スポーツ)において、アスリートの個々の特性に応じたトレーニングを行うことが求められる。中でも、生物学的な性差に応じたトレーニングが重要であるが、その科学的知見や効果的なトレーニング方法などは、まだまだ競技スポーツ現場に落とし込まれていない。研究者、指導者、研究者と指導者の二足の草鞋を履く方など、様々な立場の方をお招きし、性差に応じたトレーニングあり方について考えるシンポジウムとしたい。
*Makino Kohei1 (1. MORINAGA in Training Lab.)
*Kawakami Yuko1 (1. Canon Athlete Club Kyushu)
*Kumano Akihito1 (1. Kansai University of Social Welfare)