強磁場配向Ti<sub>3</sub>SiC<sub>2</sub>-MAX相セラミックス焼結体における高温酸化挙動の異方性と気孔の影響 《物性》

講演情報

講演特集 » 外場効果を利用した新たな創製技術と機能発現

講演特集：外場効果を利用した新たな創製技術と機能発現

2024年11月21日(木) 09:00 〜 10:10 第 II 会場 (2F、会議室 203+204)

座長:山本剛久(名古屋大学)

09:45 〜 10:00

*清英一¹、池田賢一¹、三浦誠司¹、森田孝治²、鈴木達²、目義雄² (1. 北大院工、2. NIMS）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

キーワード：Ti3SiC2-MAX相セラミックス、配向組織、高温酸化、気孔、異方性

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。