[PB-04] “やりたい事を引き出し合う”をテーマにした大学生向けワークショップのプログラムと道具の提案
一対一の視覚的対話を促進するためのデザイン
キーワード:dialogue, descriptive expression, visualization
私は、やりたいことを言葉にするのが苦手な大学生を対象に、友達と一緒に行うワークショップのプログラムとツールを作りました。実験を繰り返して得た知見から、対話の内容を記述することと、相手に質問をしてお互いのやりたいことを確認することが重要だと考えました。また、実験の結果から、対話の可視化に必要な3つのスキルを浮き彫りにしました。そこからツールの要件を出しました。