日本デザイン学会第71回研究発表大会

- 口頭発表会場

口頭発表会場の仕様について
口頭発表は、110名規模の教室、10会場で2日間にわたって行われます。
なお、第1、第2、第3会場は、口頭発表の後、オーガナイズドセッションの会場として利用されます。

会場ごとに設定された ZOOM URLに接続していただき、スライド資料を画面共有するかたちでプレゼンテーションを行っていただきます。当日の状況により臨機応変な対応となりますが、基本的にカメラオン、マイクオンの状態で発表を行なって下さい。

会場のプロジェクターには、会場オペレータが受信した共有画面が投影されるかたちになります。

参加者、発表者が接続可能な WiFi環境は開催校側にてご用意いたします。
 
ネットワーク不調等によりZOOMにアクセスすることが難しい場合は、HDMIケーブルにてダイレクトにプロジェクターに接続してプレゼンテーションを行っていただく可能性もあります。変換アダプタ等、念のためご持参ください。

以下、口頭発表会場の規模感です。いずれも収容定員 110名の教室です。
演台
は、教室前方の中央にあります。座長、タイムキーパー、Zoomホストの3名が、教室前方に配置となります。



以下の写真は、演者の視点からの会場風景です。 演台コンソールにHDMIの端子が見えていますが、ここには、会場 ZoomホストのPCからの出力が接続されます。ご発表の際は、当該会場用の Zoomに接続して画面共有をご利用下さい(開催校のゲスト用 WiFiの接続情報は、当日ご案内いたします)。