Relative activity factor (RAF)法によるOATP1B1及びOATP1B3を介した肝取り込みクリアランスの定量的予測

講演情報

一般演題

[O1] 一般講演1．Transporter 1

2016年10月13日(木) 09:00 〜 10:12 第5会場 (第１会議室)

座長：宮内正二（東邦大学薬学部薬物動態学教室）, 廣田豪（九州大学大学院薬学研究院薬物動態学分野）, 荻原琢男（高崎健康福祉大学大学院薬学研究科臨床薬物動態学分野）, 藤田卓也（立命館大学薬学部分子薬物動態学研究室）

和泉沙希 ¹, 野崎芳胤 ¹, 小森高文 ¹, 前田和哉 ², 楠原洋之 ², 杉山雄一 ³ (1.エーザイ株式会社, 2.東京大学大学院薬学系研究科, 3.理化学研究所イノベーション推進センター)

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