スケジュール 2 [0159] 「しているADL用紙」の運用方法についての検討‐FIM理解度の向上、担当患者への意識向上、他職種での情報共有のためのツールとして‐ ○稲元健太, 谷崎松太朗, 伊藤知恵美, 松川聖也, 崎山真古都, 小池隆行 (公益社団法人石川勤労者医療協会城北病院リハビリテーション部) テーマ:レベルアップ 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードはプログラム集に記載してあります。 パスワード 認証