Mate2021

展示一覧

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[1] 化研テック株式会社

化研テック株式会社
「あらう」「はがす」「くっつける」の技術で、製造現場の困った課題を解決します!
「あらう」:実装工程で使用されるペーストやはんだフラックスなどの洗浄はお任せください。洗浄剤だけでなく洗浄装置も自社で開発する化研テックだからこその洗浄ソリューションをご提案します。
「くっつける」:化研テックが独自に開発した特殊な形状の銀粉を使用した銀ペースト(導電性接着剤)は低銀濃度でも導電性を確保できるの...

[2] 一般社団法人日本溶接協会

一般社団法人日本溶接協会  電子機器製造分野における実装・組立工程に携わる生産技術者、品質管理者及び作業者向けなど、製造現場のニーズに対応した7つのマイクロソルダリング技術資格の認証と、それに対応したセミナーを実施しております。
 社員の知識・技量を測り、認証を受けることで、クライアントや審査機関に対しても、客観的な技術レベルや品質確保等について提示することができます。
 社内認証・教育制度の構築にもご活用頂いている...

[3] 株式会社先端力学シミュレーション研究所

株式会社先端力学シミュレーション研究所  製造業のパラダイムチェンジが加速され、製品開発の競争が激化する中、日本の技術・ノウハウにより構築されたASTOMのプロダクト・要素技術を、お客様の世界をリードする技術確立のために是非ご活用ください。
・事業内容
 研究開発、生産技術、設計などの製造業の様々なプロセスにおけるIT化、デジタルエンジニアリング化を支援しています。

・パワーモジュールの信頼性評価システム「ASU/PM-Life...

[4] 株式会社池上精機

株式会社池上精機  池上精機は分析・研究開発向け「難しい試料の自動仕上げ研磨機」IS-POLISHERシリーズを製造販売しています。研磨レシピを自動化することで、手研磨による課題を解決するとともに、人による仕上がりの差を軽減し、試料作製の時間を短縮できるようになりました。
 弊社はIS-POLISHERの他に、長年の設計・開発実績によって蓄積された経験とノウハウを駆使し、お客様が製品づくりに必要としている多種...

[5] 日本アビオニクス株式会社

日本アビオニクス株式会社  精密接合機器メーカーで4工法機器(抵抗溶接機、パルスヒート、超音波接合機、レーザ接合機)を開発、販売しております。近年は異種材接合に注力し、銅とアルミなどの異種金属接合からCFRPとアルミなど樹脂と金属の接合まで幅広く対応しております。

日本アビオニクス株式会社についてはこちらをクリック

 お問い合わせメールアドレス
sakaida-t@avio.co.jp

[6] 株式会社ジャパンユニックス

株式会社ジャパンユニックス 1.世界中のエレクトロ産業の合意に基づいて策定された標準規格であるIPC。今、多くの海外取引でこの標準への準拠が求められています。
 ・AIAG、ISOなどのマネジメントシステムの要求に対応
 ・認証資格は世界各地で取得可能(40ヶ国以上)
2.0201、0402等の微細チップ部品対応はんだこて、リワーク機器。
3.最新レーザはんだ付システム、はんだ付ロボット。

株式会社ジャパンユニックス...

[7] 株式会社フレックス・サービス

in-site小型引張試験機の紹介。
英国DEBEN社製のMicrotestは、超小型なので顕微鏡などの観察装置の中で使用できます。
小型引張試験機についてはこちらをクリック

お問い合わせメールアドレス
 sales@flex-service.com 

[8] エスペック株式会社

エスペックは、最先端技術の発展を支える「環境試験器」の世界トップブランドです。
世界45カ国を網羅する充実の海外販売ネットワークで、世界の中のお客さまに高品質の製品やサービスをお届けしています。また、多彩な製品・サービスでお客さまの視点に立った環境試験のトータルソリューションを提供しています。


エスペック株式会社についてはこちらをクリック

 標準的な恒温槽はもちろんのこと高度...

[9] 株式会社クオルテック

株式会社クオルテック
 クオルテックのAI画像検査プラットフォームは、はんだ接合部の不良部(ボイド等)をAIが自動検出し、検査時間を大幅に短縮することができます。ボイド率測定、クラック率測定、金属間化合物層厚さ測定、はんだ組織サイズ測定等のアプリケーションを利用し、定量的な評価を実現できます。不良部の自動検出には、深層学習による最新のセグメンテーション技術を用いており、ボイドやクラックを高精度に抽出することがで...

[10] 千住金属工業株式会社

千住金属工業株式会社
 パワーデバイスの組立に適した各種はんだ付け材料、装置の紹介を行います。
 大電流を扱うパワーデバイスでは、放熱性が大きな課題であり、接合部のボイド低減が非常に重要です。
 弊社では材料と装置の両面からボイド低減のソリューションを提案でき、多くの採用実績がございます。
 ぜひお気軽にご相談ください。

千住金属工業株式会社についてはこちらをクリック

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