プレナリー・セッション紹介
プレナリー・セッション1
「スーパーコンピュータ「富岳」~世界一を支えたテクノロジ~ 」
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清水俊幸
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1988年富士通入社。富士通研究所にて並列計算機AP1000などの研究開発に取り組む。1995年より、スーパーコンピュータ、およびUNIXサーバー製品の開発に参加。新規インターコネクト「InfiniBand」の開発・事業化を推進。スーパーコンピュータ「京」の開発では、前身となった要素技術研究プロジェクト「ペタスケールインターコネクト(PSI)」で「高機能スイッチ」を開発。さらにそれを発展させた「Tofuインターコネクト」の開発をリード。その後、富士通のスーパーコンピュータ(FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10、FX100、FX1000、スーパーコンピュータ「富岳」)のシステム開発主管。
1996年から1年間、米Wisconsin-Madison校で、David Wood教授の客員研究員。2010年から5年間、九州大学客員教授。
プレナリー・セッション2
「IBM Quantum Computer
〜量子アドバンテージの時代に向けて〜 」
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渡辺 日出雄
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