MMIJ 2020,Sendai

Presentation information (2020/08/07 Ver.)

Special Session

ポストコロナ新時代の非鉄金属製錬研究への期待と展望

Tue. Sep 8, 2020 1:00 PM - 4:50 PM Room-6

The chairman: Masahito UCHIKOSHI (Tohoku University), Hiroyuki SHIBATA (Tohoku University)

1:00 PM - 1:20 PM

[1K0603-12-01] Specific steps about the development of the results obtaind from pyrometallugical research into business

○Jun-ichi TAKAHASHI1 (1. Sumitomo Metal Mining CO., LTD.)

The chairman: Masahito UCHIKOSHI (Tohoku University)

Keywords:nonferrous metallurgy, copper smelting, real operation

東北大学・多元研と住友金属鉱山(株)は2018年から銅製錬を中心に非鉄製錬の共同研究を実施している。乾式関連4テーマ(精鉱燃焼メカニズム、マット物性測定、スラグ粘性への影響因子、マット-マグネタイト間反応性調査)で得られる成果を如何にして製錬現場へ展開するか、その方策につき具体的に述べる。

講演PDFファイルダウンロードパスワード認証

講演集に収録された講演PDFファイルのダウンロードにはパスワードが必要です。

現在有効なパスワードは、[資源・素材学会会員専用パスワード]です。
※[資源・素材学会会員専用パスワード]は【会員マイページ】にてご確認ください。(毎年1月に変更いたします。)

[資源・素材学会会員専用パスワード]を入力してください

Password