MMIJ Annual Meeting 2022

Presentation information (2022/01/28 Ver.)

Special session

【企画講演/招待講演】 現場担当者会議・日本メタル経済研究所エンジニアリングセッション

Mon. Mar 7, 2022 10:00 AM - 11:30 AM Room-1 (Webex)

司会:廣吉直樹(北海道大学)

10:00 AM - 10:30 AM

[1K0101-03-01] Recent improvements on the concentrator at Huanzala Mine

○Makoto Yagisawa1, Yasumasa Kubo2, Koji Hoshino1 (1. MINERA SANTA LUISA CO.,LTD., 2. MITSUI MINING&SMELTING CO.,LTD.)

司会:廣吉直樹(北海道大学)

Keywords:copper and lead semi-bulk flotation, flash flotation, central control room

ワンサラ鉱山の選鉱場では、Cu/Pbの混合精鉱を浮遊させZn鉱物を沈降させるというCu/Pbセミバルク浮選を行っている。近年は採掘が深部化し、従来よりもCu品位が高いCRP鉱と呼ばれる鉱石の処理も開始している。CRP鉱からのCu回収率を向上させるためにラボ試験および現場試験を行った。ラボ試験から最適操業条件を決定し、現場試験では通常の処理鉱とCRP鉱を別系統処理することにより、Cu回収率を向上させられることが確認できた。また、Pb回収率を向上させるために導入したFlash浮選機に対して設備レイアウトの変更を行い、予備ポンプの設置および揚程減によるポンプ負荷の軽減によりFlash浮選機の稼働率が改善し、Flash浮選機の処理量増加を実現できた。更に、取り扱う鉱石の種類が増え操業が複雑化してきたため、操業内容を見える化し、データ管理と解析を容易に実施するための集中管理室を設置した。これにより、Flash浮選機のパルプ濃度上限値やCu/Pbセミバルク浮選工程におけるpH上限値等の設定と管理が可能となり、操業成績を向上させることができた。

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