- 一般講演
2024年3月17日(日) 13:00 〜 14:20 第1会場(6号館 2階 625)
司会:佐藤 晃(熊本大学)
●資源開発技術:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発に必要な上流から下流までの開発・生産の技術に関する科学的・技術的な現状および課題について議論を行う
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
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2024年3月17日(日) 13:00 〜 14:20 第1会場(6号館 2階 625)
司会:佐藤 晃(熊本大学)
●資源開発技術:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発に必要な上流から下流までの開発・生産の技術に関する科学的・技術的な現状および課題について議論を行う
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年3月17日(日) 15:40 〜 17:20 第2会場(6号館 3階 631)
司会:Ilhwan Park(北海道大学),関本 英弘(岩手大学)
●リサイクル:資源・素材のリサイクルに関して、選別方法,素材プロセッシング,社会システムの個別課題への対応および分野横断的な議論を行う。
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年3月17日(日) 13:00 〜 16:00 第3会場(6号館 3階 632)
司会:安田 拓海(京都大学),八木 俊介(東京大学)
●湿式素材プロセッシング:湿式製錬,リサイクル,水溶液をはじめとする溶液系での新素材の製造に関する反応,電解もしくはバイオリーチングなどについてその熱力学・速度論などの学問的議論を行う。
<発表:20分中、講演12分、質疑応答8分/1件>
2024年3月18日(月) 09:00 〜 12:00 第1会場(6号館 2階 625)
司会:濵中 晃弘(九州大学),宮崎 晋行(産業技術総合研究所)
●岩盤工学:岩盤の力学特性,地山応力など、地下の岩盤の状態の把握に必要な基礎的な試験技術,解析技術、そしてこうした技術を用いたケーススタディについて議論を行う。
●資源開発技術:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発に必要な上流から下流までの開発・生産の技術に関する科学的・技術的な現状および課題について議論を行う。
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年3月18日(月) 09:00 〜 12:00 第4会場(6号館 3階 635)
司会:小山 恵史(九州大学),菅原 一輝(北九州市立大学)
●環境:資源・素材プロセスの過程で排出される環境負荷物質の不動化技術,浄化材料,化学再生,モデリング,リスク評価および資源・素材プロセス技術を適用した環境保全に関する学術的議論を行う。
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件)>
2024年3月18日(月) 09:00 〜 11:00 第5会場(6号館 3階 636)
司会:林 直人(産業技術総合研究所),三木 一(九州大学)
●リサイクル:資源・素材のリサイクルに関して、選別方法,素材プロセッシング,社会システムの個別課題への対応および分野横断的な議論を行う。
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年3月19日(火) 09:10 〜 10:10 第1会場(6号館 2階 625)
司会:菅井 裕一(九州大学)
●岩盤工学:岩盤の力学特性,地山応力など、地下の岩盤の状態の把握に必要な基礎的な試験技術,解析技術、そしてこうした技術を用いたケーススタディについて議論を行う。
●資源開発技術:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発に必要な上流から下流までの開発・生産の技術に関する科学的・技術的な現状および課題について議論を行う。
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年3月19日(火) 09:00 〜 10:20 第2会場(6号館 3階 631)
司会:岸本 章宏(京都大学)
●高温素材プロセッシング:乾式製錬,リサイクル,高温における新素材の製造に関する反応,高温溶融塩電解などについて、その熱力学・速度論などの学問的議論を行う。
<発表時間20分中、講演12分、質疑応答8分/1件>
2024年3月19日(火) 09:00 〜 12:00 第4会場(6号館 3階 635)
司会:芳賀 一寿(秋田大学),晴山 渉(岩手大学)
●環境:資源・素材プロセスの過程で排出される環境負荷物質の不動化技術,浄化材料,化学再生,モデリング,リスク評価および資源・素材プロセス技術を適用した環境保全に関する学術的議論を行う。
●鉱物処理:天然鉱物資源の選鉱・製錬分野(物理選別,浮遊選鉱,バイオリーチング,ケミカルリーチング等)における新手法開発,新たな対象物への適用技術開発等について議論を行う。
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>