一般社団法人資源・素材学会 2024年度 春季大会

セッション一覧(2024年2月2日付 確定版)

企画講演

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  • 企画講演

2024年3月17日(日) 13:00 〜 15:35 第2会場(6号館 3階 631)

司会:松岡 光昭(関西大学),伊藤 真由美(北海道大学),村山憲弘(関西大学)

●粉体精製工学部門委員会では、粉体精製工学に関係する研究を行う学生の研究意欲の向上、活性化のために、毎年「学生賞セッション」を企画している。昨年度に引き続き、本年度も「学生賞セッション」を開催し、学生の日頃の研究の成果を企画セッション内で披露するとともに、粉体精製工学部門委員会ならびに他の聴講者との活発的なディスカッションを行うことで、学生の研究の質の向上ならびにネットワークの構築を図る。

<発表時間:20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
<発表時間30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2024年3月18日(月) 10:00 〜 11:50 第2会場(6号館 3階 631)

司会:久保 大樹(京都大学),木崎 彰久(秋田大学)

●鉱物・エネルギー資源の探査に関する最新の技術動向や基礎研究、さらに、地球・環境科学および数理情報科学を含む幅広いテーマについて議論し、資源・素材研究における新たな価値創造を目指す。

<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2024年3月18日(月) 09:00 〜 11:45 第3会場(6号館 3階 632)

司会:黒川 晴正(東京大学),安田 幸司(京都大学)

●非鉄製錬原料の低品位化、原料・対応元素多様化、に伴い、製錬技術の変革が求められている。
本企画講演では、従来技術に加えて新たな研究を行っている研究を紹介したい。

<発表時間35分中、講演25分、質疑応答10分/1件>

  • 企画講演

2024年3月18日(月) 11:00 〜 12:00 第5会場(6号館 3階 636)

司会:伊藤 真由美(北海道大学)

●本会では、「春季・秋季大会」の活性化の一環として、講演対象をよりエンジニアリング部門へ広げ、産学それぞれが気づきの多い充実した大会を目指しております。
日本鉱業協会「全国鉱山・製錬所現場担当者会議」での発表者より招請者を選定し、産学相互交流によるニーズ/シーズ発見の場としていただくために本セッションを企画いたしました。

<発表時間30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2024年3月19日(火) 10:30 〜 12:00 第1会場(6号館 2階 625)

司会:才ノ木 敦士(熊本大学)

●本会では、「春季・秋季大会」の活性化の一環として、講演対象をよりエンジニアリング部門へ広げ、産学それぞれが気づきの多い充実した大会を目指しております。
日本鉱業協会「全国鉱山・製錬所現場担当者会議」での発表者より招請者を選定し、産学相互交流によるニーズ/シーズ発見の場としていただくために本セッションを企画いたしました。

<発表時間30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2024年3月19日(火) 10:30 〜 12:00 第2会場(6号館 3階 631)

司会:松浦 宏行(東京大学)

●本会では、「春季・秋季大会」の活性化の一環として、講演対象をよりエンジニアリング部門へ広げ、産学それぞれが気づきの多い充実した大会を目指しております。
日本鉱業協会「全国鉱山・製錬所現場担当者会議」での発表者より招請者を選定し、産学相互交流によるニーズ/シーズ発見の場としていただくために本セッションを企画いたしました。

<発表時間30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2024年3月19日(火) 09:00 〜 12:00 第3会場(6号館 3階 632)

司会:中西 哲也(九州大学),久間 英樹(九州大学)

●鉱業及び関連技術の歴史に関する世界と日本の古代から現代に至る研究を対象とする。
地質・鉱物、鉱山・冶金、歴史、考古分野の研究が含まれる。

<発表時間20分中、講演17分、質疑応答3分/1件>
<発表時間15分中、講演12分、質疑応答3分/1件>