- 委員会
2024年9月12日(木) 12:00 〜 13:00 第7会場 (秋田大学鉱業博物館)
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2024年9月12日(木) 12:00 〜 13:00 第7会場 (秋田大学鉱業博物館)
2024年9月12日(木) 13:00 〜 15:15 第1会場 (一般教育2号館 1F 101)
司会:小林 和弥(京都大学)、玉村 修司(幌延地圏環境研究所)
●開発機械:資源生産や地下空間利用のために用いられる技術について、岩盤掘削・破砕やその制御など、計測や機械工学的側面を中心とした議論を行う。
●岩盤工学:岩盤の力学特性,地山応力など、地下の岩盤の状態の把握に必要な基礎的な試験技術,解析技術、そしてこうした技術を用いたケーススタディについて議論を行う。
●資源開発技術:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発に必要な上流から下流までの開発・生産の技術に関する科学的・技術的な現状および課題について議論を行う
<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年9月12日(木) 13:00 〜 16:30 第2会場 (一般教育2号館 1F 102)
司会:大川 浩一(秋田大学)、江崎 丈裕 (九州大学)、任 傑 (秋田大学)
●CCS/CCUS 技術に関わる最新の研究動向の紹介:ゼロエミッション社会構築に不可欠なCO2 回収・貯留(CCS)技術および CO2 回収・有効・貯留(CCUS)技術における最新の技術動向や、それらの基礎となる地化学、岩石力学、ならびに水理学等に関連した研究を紹介する。それらのテーマの議論を通じて、CCS/CCUS 技術の更なる発展に資する知見の提供をめざす。
<発表:20分中、講演15~17分、質疑応答分3~5分/1件>
2024年9月12日(木) 13:00 〜 15:55 第3会場 (一般教育2号館 1F 103)
司会:井上 新也(神鋼鋼線工業株式会社)、守谷 敏之(東京製綱株式会社)
●本セッションは,ワイヤロープ研究会が線材製品協会ワイヤロープ部会との合同で企画する もので,年に一度,ワイヤロープにかかわるメーカー,ユーザー,研究機関などに属する 技術者・研究者が一堂に会し,互いの最新の研究成果や,開発技術・実用事例などについて 公開で発表・討議することをもって,ワイヤロープの製造・使用・保守管理に関する技術の さらなる向上・発展に資することを目的とするおのである。
<発表:25分中、講演20分、質疑応答5分/1件>
2024年9月12日(木) 13:00 〜 15:15 第4会場 (一般教育2号館 2F 203)
●国内の資源・素材系技術者の育成を目的とし、資源・素材学会「資源・素材教育センター」主催にて 2010 年より『資源・素材塾』を催しており、これまで 511 人(2024 年4 月時点)の修了生を輩出した。本年度も「資源・素材塾」OB を社会人講演者としてお迎えし、資源・素材塾の思い出と最近のご活躍に関するお話をいただくとともに、今年度の「資源・素材塾」受講生によるグループ討議発表も予定している。本企画を通じ、当該分野のネットワークをさらに拡大するとともに、資源・素材分野の人材ベース強化と学生の資源・素材分野に対する意識の向上することを期待する。
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<発表:25分中、講演20分、質疑応答5分/1件>
2024年9月12日(木) 13:00 〜 17:00 第5会場 (一般教育2号館 3F 301)
司会:小池 克明(京都大学)
●日本鉱業振興会の助成により学会長期テーマプロジェクトが第1期から継続され,厳正な審査を経て2024年3月に7件の第2期課題が採択された。統括リーダーから第2期の趣旨説明に引き続き,スタートアップした各採択課題の研究内容や目指すところなどを発表いただく。また,第1期の7課題のフォローアップとして,各課題の研究成果の総括やその後の発展などを発表いただく。
<発表:10分中、講演10分、質疑応答は最後にまとめて「総括・討論」で行う/1件><発表:20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>
2024年9月12日(木) 13:00 〜 15:40 第6会場 (一般教育2号館 3F 302)
司会:永井 崇(千葉工業大学)、村田 敬(早稲田大学)
●高温素材プロセッシング:乾式製錬,リサイクル,高温における新素材の製造に関する反応,高温溶融塩電解などについて、その熱力学・速度論などの学問的議論を行う。
<発表時間20分中、講演12分、質疑応答8分/1件>
2024年9月12日(木) 16:30 〜 18:00 9/12 資源・素材塾ネットワーキング情報交換会場(大学会館クレール カフェテリア内)