一般社団法人資源・素材学会 2025年度 春季大会

セッション一覧(2025年2月5日付 確定版)

2025年3月14日(金)

12件中 (1 - 10)

  • 企画講演

2025年3月14日(金) 09:30 〜 11:50 第1会場(6号館 3階 631)

司会:桑谷 立(海洋研究開発機構)、木﨑 彰久(秋田大学)

●鉱物・エネルギー資源の探査に関する最新の技術動向や基礎研究、陸から海に至るリモートセンシング、物理探査、化学分析、掘削情報などのマルチスケール情報、さらに、地球・環境科学および数理情報科学を含む幅広いテーマについて議論し、資源・素材研究における新たな価値創造を目指す。

<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2025年3月14日(金) 09:00 〜 12:00 第2会場(6号館 3階 632)

司会:久間 英樹(九州大学)、小松 美鈴(甲斐黄金村・湯之奥金山博物館)

●鉱業および関連技術の歴史に関する、世界と日本の古代から現代に至る研究を対象とする。地質・鉱物、鉱山・冶金、歴史・考古分野の研究が含まれる。

<発表:25分中、講演20分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2025年3月14日(金) 10:50 〜 12:00 第3会場(6号館 3階 635)

司会:宇田 哲也(京都大学)、川村 茂(秋田大学)

●素材部門委員会では、無機素材全般の製造、リサイクリング等に関する広範囲な技術情報交換のための企画セッションを開催している。今回は素材プロセッシングにおけるシミュレーションの活用から、AIやビックデータの利用にも話題を拡大してセッションを企画した。なお、次回以降の企画の提案も委員から受け付けており、委員も随時募集している。希望者は学会ホームページを参考に委員長もしくは事務局まで連絡ください。

<発表:60分中、講演50分、質疑応答10分/1件>
<発表:30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>

  • 一般講演

2025年3月14日(金) 09:25 〜 12:00 第4会場(6号館 3階 636)

司会:淵田 茂司(東京海洋大学)、晴山 渉(岩手大学)

●環境:資源・素材プロセスの過程で排出される環境負荷物質の不動化技術,浄化材料,化学再生,モデリング,リスク評価および資源・素材プロセス技術を適用した環境保全に関する学術的議論を行う。

<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件)>

  • 一般講演

2025年3月14日(金) 13:00 〜 16:40 第1会場(6号館 3階 631)

司会:才ノ木 敦士(熊本大学)、久保 大樹(京都大学)

●開発機械:資源生産や地下空間利用のために用いられる技術について、岩盤掘削・破砕やその制御など、計測や機械工学的側面を中心とした議論を行う。

●資源経済と社会システム:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発と利用に関連し、その環境負荷、そして資源と素材の供給に関する経済的インパクトおよび関連する社会システム・制度など、社会的観点からの議論を行う。

●資源開発技術:エネルギーや金属鉱物などの資源の開発に必要な上流から下流までの開発・生産の技術に関する科学的・技術的な現状および課題について議論を行う

<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2025年3月14日(金) 13:00 〜 17:00 第3会場(6号館 3階 635)

司会:黒川 晴正(東大生研)、盛満 正嗣(同志社大学)、中村 健作(JX金属株式会社)

●素材部門委員会では、無機素材全般の製造、リサイクリング等に関する広範囲な技術情報交換のための企画セッションを開催している。今回は素材プロセッシングにおけるシミュレーションの活用から、AIやビックデータの利用にも話題を拡大してセッションを企画した。なお、次回以降の企画の提案も委員から受け付けており、委員も随時募集している。希望者は学会ホームページを参考に委員長もしくは事務局まで連絡ください。

<発表:60分中、講演50分、質疑応答10分/1件>
<発表:30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>