14:30 〜 16:00
[P026A] プロジェクションマッピングを用いたGSHPの遠隔操作支援手法の検討
キーワード:地中熱ヒートポンプ(GSHP)、プロジェクションマッピング、遠隔操作支援、プロカムシステム、技能伝承
地中熱ヒートポンプ(Ground Source Heat Pump:GSHP)は、再生可能エネルギーの一つとして注目されているが、設置や保守には専門的な知識と技能が求められる。本研究では、GSHPの遠隔操作を支援するための視覚的支援手法を提案する。システムは、GSHPが設置された作業サイトと、実機と同様のモックアップが設置された教示サイトの2拠点で構成される。プロジェクターとカメラを組み合わせたProCam Systemのキャリブレーションにより、実物と映像の位置や形状を一致させる調整(幾何学的整合性)を行う。その上で、両サイトの様子を互いに投影し合うことで、操作者と教示者は遠隔地の状況を直感的に把握できる。本手法は、現場作業の効率化に加え、技能伝承や教育支援への応用も期待される。
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