[G-2] SCD・MSA診療ガイドラインのエッセンス
日本神経学会学術大会では新しく刊行されたガイドラインの大切なポイントをガイドラインセッションで解説しています。今回は「ジストニア2018」「SCD/MSA 2018」「HAM 2019」の3つになります。
学歴：1978年 兵庫県立西脇高等学校 卒業
1984年 信州大学医学部医学科 卒業
職歴：1984～2000年 信州大学医学部第三内科（脳神経内科、リウマチ・膠原病内科）
上記の期間内に飯田市立病院（1985～1986年）、豊科赤十字病院（1988～1990年）勤務。
東京都臨床医学総合研究所（1990～1992年）、米国国立衛生研究所（1994～1996年）留学。
2000～2005年 信州大学医学部附属病院遺伝子診療部
横浜市立大学大学院遺伝学（2004年）に短期（3ヶ月）出向。
2005～2009年 信州大学医学部大学院医学系研究科加齢適応医科学系専攻分子細胞学（神経可塑性分野）
2009～2010年 信州大学医学部附属病院難病訪問診療センター
2010年4月～ 現職
所属学会：日本内科学会（認定内科医・総合内科専門医）、日本神経学会（専門医・指導医）、日本人類遺伝学会（臨床遺伝専門医）、日本遺伝カウンセリング学会（臨床遺伝専門医）、日本認知症学会（専門医・指導医）、日本神経治療学会、など
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。