[HT-16-3] 舞踏運動の病態生理について
舞踏病についてはこの数年取り上げられていないがハンチントン病のみならず、有棘赤血球舞踏病、McLeod症候群、ハンチントン病類症型(Huntington disease-like2)、PKANなどの症例集積が進んでいる。本企画では、臨床、病態生理、遺伝子治療についての最新研究成果を集約する。
学歴:
1976-1982 京都大学医学部
1982-1984 京都大学大学院博士課程医学研究科生理系専攻
学位:京都大学医学博士
資格:医師免許
職歴:
1985-1991 京都大学医学部助手
1989-1991 Postdoctoral Fellow, Department of Physiology and Biophysics, New York University Medical Center
1991-1995 生理学研究所助教授
1995-2002 東京都神経科学総合研究所副参事研究員
2002- 生理学研究所教授
2019- 生理学研究所副所長
所属学会:日本生理学会、日本神経科学学会、Society for Neuroscience、IBAGS (国際大脳基底核学会)
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。