講演者の皆様へ
大会期間前および期間中の連絡先
やむを得ぬ事情で講演ができなくなったなど,緊急の問題が生じた場合には,大会事務局まで電子メール(odokon2022@meiji.ac.jp)でご連絡ください.公開シンポジウム
大会1日目13:00~16:00にオンラインで公開シンポジウム「私たちの食を支える野生送粉昆虫のイマとミライ」を開催します.懇親会
オンライン開催のため,懇親会はありませんが,ブレイクアウトルームを設けます(下記参照).ブレイクアウトルーム
大会期間の日中は,Zoomを用いたブレイクアウトルームを常設いたしますので,大会参加者同士の交流にご活用ください.一般講演(口頭発表)
英語口頭発表を除き,オンデマンドで配信しますので,大会期間中は全ての講演をいつでも視聴することができます.質疑応答には,大会ポータルサイトのコメント機能をご利用ください.講演者は,指定のファイル形式(MP4,MOV,WMV,AVI)で作成した12分以内のプレゼンテーション動画ファイル(上限1GB)を,各自で大会ポータルサイトにアップロードしていただきます.アップロード方法は後日お知らせいたします.→ こちらをご参照ください(2022年3月3日追記)
英語口頭発表:
大会3日目(3月22日A会場)にZoomを用いたリアルタイム配信で行います.参加資格は,大会申し込み時点で博士号未取得(学生含む)または博士号取得後5年以内(育児・介護休暇は含まない)の方です.優秀な発表者には,大会後に学会会長名で賞状を授与します.一般講演(ポスター発表)
大会期間中は全てのポスターをオンデマンドでいつでも見ることができます.コアタイム以外の質疑応答には,大会ポータルサイトのコメント機能をご利用ください.発表者は,指定のファイル形式(JPEG,JPG,PNG)で作成したポスターのファイルを,各自で大会ポータルサイトにアップロードしていただきます.アップロード方法は後日お知らせいたします.→ こちらをご参照ください(2022年3月3日追記)
コアタイム:
発表者は4つのグループに分かれ,それぞれのグループにコアタイム(1~4)が割り振られます.各コアタイム(下記参照)では,イベントツール「Remo(リモ)」を利用して発表者ごとに設けられた部屋において,入室した大会参加者を聴衆として,リアルタイムに発表・質疑応答を行います.発表者の方は,充てられたコアタイムの時間帯に各人のRemoの部屋へ入室して待機するようお願いいたします.3/21(大会2日目) ポスター発表コアタイム1 09:00~11:00
【講演番号PS1-xx,PS3-xx,PG1-xx,PG3-xxが対象】
3/21(大会2日目) ポスター発表コアタイム2 13:00~15:00
【講演番号PS2-xx,PS4-xx,PG2-xx,PG4-xxが対象】
3/22(大会3日目) ポスター発表コアタイム3 09:00~11:00
【講演番号PS1-xx,PS3-xx,PG1-xx,PG3-xxが対象】
3/22(大会3日目) ポスター発表コアタイム4 13:00~15:00
【講演番号PS2-xx,PS4-xx,PG2-xx,PG4-xxが対象】
(2022年3月3日追記)
ポスターの準備:
Remoでの画面共有を念頭に,ポスターは横長(PC画面の横縦比は16:9)で作成してください.ファイルサイズの上限は10MBとなりますが,挿入する図表については視認しやすい解像度を確保するように注意してください.用紙サイズは問いません.大変申し訳ありませんが,前回(会誌 第65巻4号)案内させていただいたPDF形式には対応しておりませんので,ご注意ください.ポスター賞:
学生会員のポスター発表は代議員により審査され,優秀な発表にはポスター賞が贈られます.大会後に学会長名で賞状を授与します.発表の準備:
現在,大会ポータルサイトの準備を急いでいます.口頭発表やポスター発表(いずれもオンデマンド配信)に向けた資料の準備や大会ポータルサイトへのアップロード方法の詳細については,順次,大会ウェブサイト等で案内していきます.講演における著作権に関する注意
映像コンテンツやポスターの著作権は発表者に帰属するため,第三者の権利や利益を侵害することのないよう十分にご注意ください.権利や利益の侵害問題が生じた場合,発表者が一切の責任を負うことになります.以下はガイドラインの一例です.- 聴衆は,講演内容の録画・撮影・画面のハードコピー・パソコンやその他の記憶媒体への保存および再頒布を行わない.
- 音楽は一切流さない.
- 他人が撮影した写真や映像は使わない.
- 神社仏閣,美術品,芸能人の肖像,映画のシーンなどは自分が撮影した写真等であっても使わない.これらは全て使用許諾が必要となる.
- 引用部分とオリジナルの部分を明確に区分する.引用部分を質・量ともに主従のうち『従』の関係とする.慣行どおりに出典を明示する(『引用の三要件』を満たすこと).
- 出版社が著作権を有している論文や書籍等の図表は使わない.
- 書籍等の表紙や絵は,出版社の使用許諾を得てから使う.
- 文章の「引用」であっても,引用の主従関係要件から判断して鑑賞の対象の作品が『主』になる場合には,引用行数が短くても著者から許諾を得る.
- 差別用語を含む昆虫和名などの使用は避ける.