小集会
第66回 日本応用動物昆虫学会大会では、以下の特別小集会および小集会を開催します。
特別小集会
3月21日(月) 13:00-14:30
特別小集会 @A会場
「世界的な減農薬の流れに現場はどのように対応すべきか」
プログラム
- 【W001】
EU等海外における使用規制と国内メーカーによる対応の動向
元場 一彦（日本農薬株式会社）
- 【W002】
山梨県の果樹栽培における害虫管理とその課題
内田 一秀（山梨県果樹試験場）
- 意見交換
座長：曽根 信三郎（日本植物防疫協会）
世話人：大井田 寛・德丸 晋虫
小集会
2日目 3月21日(月) 15:00-17:00
W11 殺虫剤抵抗性リスクコミュニケーション2022 @A会場
W12 第1回昆虫食マンダラ @B会場
W13 第2回 社会性昆虫研究会：ミクロな視点から紐解く社会的行動・分業の進化 @C会場
W14 飛来性侵入害虫の増加とその対策 －ミカンコミバエを事例として－ @D会場
W15 カイコ・野蚕のバイオリソースを支えるNBRPの活動と今後の展望 @E会場
3日目 3月22日(火) 15:00-17:00
W21 第29回日本ICIPE協会研究報告会－アフリカ昆虫学の夕べ @A会場
W22 ダニ研究オムニバス －ハダニからマダニまで、生理学的研究を中心に－ @B会場
W23 応用昆虫学の新しいチャレンジ：腐食性昆虫でSDGsに貢献する @C会場
W24 第4回イモゾウムシ研究会 〜津堅島アリモドキゾウムシ根絶記念SP〜 @D会場
W25 昆虫データベースの現状と今後の展開 〜DX化にむけて〜（九州大学昆虫科学・新産業創生研究センター主催）@E会場
W26 Chemical ecology of interactions among insects, and environments 昆虫、植物、環境をめぐる相互作用の化学生態学 @F会場
W27 みどりの食料システム戦略時代の土着天敵活用：ウンカシヘンチュウ（AU）の地域循環的利用の可能性を探る @G会場
