[CSY1-1] 薬剤師が小児在宅医療で活躍できるためにStep表を通した自己理解とはじめの一歩

【小児在宅医療という心の壁】
平成27年6月突然の連絡が入った。「小児の患者さんの在宅医療をお願いします」当時の私は小児在宅医療という言葉は知っていたが、全く未知の領域であり、できるはずがない、と思っていた。99%の確率で断るつもりで病院に伺ったところ、病院スタッフの熱意に押され小児在宅医療を始めることとなった。おそらく多くの方が小児在宅医療というと、1病気が難しい、2社会制度がわからない、3何をしたらいいかわからない、4小児の専門知識がない私がかかわっていいの、といった疑問を抱くのではなかろうか?小児在宅医療ではまさにこうった心の壁が存在している印象がある。
【本セッションの目的】
しかり今回のこのセッションに興味を持った方はなにかしら小児在宅医療が気になっていると思われる。その関心のレベルから実際の行動につなげるためにどうしたらいいか?という課題に対して一つの道を紹介したいと考え企画した。
【薬剤師としての関わり方の横軸と縦軸 地図としてのStep表】
薬剤師として関わる項目・役割としての横軸と、その関わる深さとしての縦軸をStep表として紹介する。横軸としては、1から4を紹介する。小児特有の病態や薬理学的な知識、小児在宅医療に関わる社会制度の知識、薬剤師としてできる活動としての医療材料や栄養面の対応策、そして小児在宅医療に関わる自分自身の心の壁をそれぞれ紹介する。また縦軸としてはStep1受動的な対応、Step2関心期、Step3の能動的な対応に分けて関わり方の違いを紹介する。
【Step コミュニケーション】
Step表の横軸のコミュニケーションについて紹介する。Step1では家族構成や生活様式などの家族のことを知りたいと思えることを到達目標とする。Step2では退院カンファレンスに出席できることを目標とする。Step3では各職種に対して薬剤のことや栄養、医療材料について主体的に相談できることを目標とする。
【本セッションを通して】
Step表を理解することで自分の立ち位置が理解出来、自分なりの役割が感じられることを期待する。そして小児在宅医療に対して一歩前進できることを期待したい。
平成27年6月突然の連絡が入った。「小児の患者さんの在宅医療をお願いします」当時の私は小児在宅医療という言葉は知っていたが、全く未知の領域であり、できるはずがない、と思っていた。99%の確率で断るつもりで病院に伺ったところ、病院スタッフの熱意に押され小児在宅医療を始めることとなった。おそらく多くの方が小児在宅医療というと、1病気が難しい、2社会制度がわからない、3何をしたらいいかわからない、4小児の専門知識がない私がかかわっていいの、といった疑問を抱くのではなかろうか?小児在宅医療ではまさにこうった心の壁が存在している印象がある。
【本セッションの目的】
しかり今回のこのセッションに興味を持った方はなにかしら小児在宅医療が気になっていると思われる。その関心のレベルから実際の行動につなげるためにどうしたらいいか?という課題に対して一つの道を紹介したいと考え企画した。
【薬剤師としての関わり方の横軸と縦軸 地図としてのStep表】
薬剤師として関わる項目・役割としての横軸と、その関わる深さとしての縦軸をStep表として紹介する。横軸としては、1から4を紹介する。小児特有の病態や薬理学的な知識、小児在宅医療に関わる社会制度の知識、薬剤師としてできる活動としての医療材料や栄養面の対応策、そして小児在宅医療に関わる自分自身の心の壁をそれぞれ紹介する。また縦軸としてはStep1受動的な対応、Step2関心期、Step3の能動的な対応に分けて関わり方の違いを紹介する。
【Step コミュニケーション】
Step表の横軸のコミュニケーションについて紹介する。Step1では家族構成や生活様式などの家族のことを知りたいと思えることを到達目標とする。Step2では退院カンファレンスに出席できることを目標とする。Step3では各職種に対して薬剤のことや栄養、医療材料について主体的に相談できることを目標とする。
【本セッションを通して】
Step表を理解することで自分の立ち位置が理解出来、自分なりの役割が感じられることを期待する。そして小児在宅医療に対して一歩前進できることを期待したい。