[P-002-B] COVID-19に対する調剤薬局の取り組みについて
【目的】
南山堂薬局グループ職員にCOVID-19 対応に関する意見や困っていることを把握するためにアンケート調査を行った。調査は2022年7月と2023年2月に行い結果を比較して業務の振り返りと検証をする。
【方法】
職員を対象にグーグルフォームにて検査キットの販売・無料検査・コロナ対応について意見と困っていることの調査を行った。回答者の匿名性を保つために完全匿名化し、同意できない場合は回答を拒否することができ不利益が発生しないことを明記した。回答コメントはユーザーローカル テキストマイニングツールを使用して頻度・スコア順に基づく分析と感情分析を行った。
【結果】
2022年の回答件数は99件、2023年2月は119件だった。2022年の上位スコアコメントは感染対策(61)と行える(9.3)だった。2023年は濃厚接触者(160)検査キット・抗原検査(109)だった。頻度では、2022年は検査(36回)対応(24回)思う(50回)できる(38回)が頻出し、2023年は検査(38回)無料(23回)思う(42回)できる(13回)が頻出した。感情分析AIでは2022年はポジティブ7%、ネガティブ26.7%、中立66.3%であり、2023年はポジティブ4.6%、ネガティブ41.7%、中立53.6%だった。
【考察】
2022年では感染対策と行動の重要性が高まり、職員が積極的に対策に取り組んでおり、2023年では濃厚接触者や抗原検査への対応が重視され、職員は濃厚接触者の対応や抗原検査の実施に意識を向けていた。2023年にはネガティブなコメントが増加し、職員の負担や不安を感じていた可能性がある。以上のことから、COVID-19対応においては時期や状況によって重視される事柄が変化することが分かった。これらの調査結果により南山堂薬局グループは職員の意見や困りごとに対して時期や状況に応じた適切なサポートや対策を行い、職員の負担軽減や安心感の向上に目を向ける必要があったことが示唆された。
南山堂薬局グループ職員にCOVID-19 対応に関する意見や困っていることを把握するためにアンケート調査を行った。調査は2022年7月と2023年2月に行い結果を比較して業務の振り返りと検証をする。
【方法】
職員を対象にグーグルフォームにて検査キットの販売・無料検査・コロナ対応について意見と困っていることの調査を行った。回答者の匿名性を保つために完全匿名化し、同意できない場合は回答を拒否することができ不利益が発生しないことを明記した。回答コメントはユーザーローカル テキストマイニングツールを使用して頻度・スコア順に基づく分析と感情分析を行った。
【結果】
2022年の回答件数は99件、2023年2月は119件だった。2022年の上位スコアコメントは感染対策(61)と行える(9.3)だった。2023年は濃厚接触者(160)検査キット・抗原検査(109)だった。頻度では、2022年は検査(36回)対応(24回)思う(50回)できる(38回)が頻出し、2023年は検査(38回)無料(23回)思う(42回)できる(13回)が頻出した。感情分析AIでは2022年はポジティブ7%、ネガティブ26.7%、中立66.3%であり、2023年はポジティブ4.6%、ネガティブ41.7%、中立53.6%だった。
【考察】
2022年では感染対策と行動の重要性が高まり、職員が積極的に対策に取り組んでおり、2023年では濃厚接触者や抗原検査への対応が重視され、職員は濃厚接触者の対応や抗原検査の実施に意識を向けていた。2023年にはネガティブなコメントが増加し、職員の負担や不安を感じていた可能性がある。以上のことから、COVID-19対応においては時期や状況によって重視される事柄が変化することが分かった。これらの調査結果により南山堂薬局グループは職員の意見や困りごとに対して時期や状況に応じた適切なサポートや対策を行い、職員の負担軽減や安心感の向上に目を向ける必要があったことが示唆された。