[P-080-B] ポリファーマシーに対する取り組みについて
【目的】
アイセイ薬局多摩センター店は多科受診・多剤服薬患者も多いため、ポリファーマシ-対策として、投薬時のコンプライアンス確認・残薬の声掛けから減薬希望のある患者に疑義照会での減薬を実施していた。今回、患者の潜在的な減薬ニーズに対しアプローチし減薬可能かどうか検討をするために、同じ薬剤を1年以上服薬しておりコンプライアンスも良好な患者で感じられている方を対象とし、投薬時の待ち時間を減らすために次回受診時までにDrへFAX提案を実施し「服用薬剤調整支援料の算定」まで繋げられるのか、潜在的な患者の減薬ニーズの発掘に貢献できるのか、取り組んだ内容と今後の課題について報告する。
【方法】
2022年11月1日~2023年2月28日の3か月間において、6種類以上服薬している患者400名のうち、投薬時に薬学的観点から減薬もしくは中止可能と考えられる薬剤を服用している患者へ減薬希望を確認した上で減薬提案を行い次回受診時までに検討して頂き減薬がなされたか検証した。
【結果】
減薬提案した患者の内、提案を受け入れた患者数は6名であり、減薬に繋がった方は4名、服用薬剤調整支援料の算定まで繋げられたのは1名だった。提案時より症状が悪化し減薬に繋がらなかった方は2名だった。
【考察】
今回提案を受け入れて下さった6名は、服薬に対して問題ない・満足していると回答されており、コンプライアンス良好な点を共有した上で自覚症状について再度問いかけを実施した事でご自身の症状が改善されている可能性に気づき減薬提案を受け入れて下さった、と話を伺った。対象薬剤も自覚症状を認知しやすい防御因子薬、便秘薬であった。
今後、防御因子薬、便秘薬服薬している患者を中心に申し送り等を活用して減薬提案の機会を増やしポリファーマシー対策へ貢献していく。
アイセイ薬局多摩センター店は多科受診・多剤服薬患者も多いため、ポリファーマシ-対策として、投薬時のコンプライアンス確認・残薬の声掛けから減薬希望のある患者に疑義照会での減薬を実施していた。今回、患者の潜在的な減薬ニーズに対しアプローチし減薬可能かどうか検討をするために、同じ薬剤を1年以上服薬しておりコンプライアンスも良好な患者で感じられている方を対象とし、投薬時の待ち時間を減らすために次回受診時までにDrへFAX提案を実施し「服用薬剤調整支援料の算定」まで繋げられるのか、潜在的な患者の減薬ニーズの発掘に貢献できるのか、取り組んだ内容と今後の課題について報告する。
【方法】
2022年11月1日~2023年2月28日の3か月間において、6種類以上服薬している患者400名のうち、投薬時に薬学的観点から減薬もしくは中止可能と考えられる薬剤を服用している患者へ減薬希望を確認した上で減薬提案を行い次回受診時までに検討して頂き減薬がなされたか検証した。
【結果】
減薬提案した患者の内、提案を受け入れた患者数は6名であり、減薬に繋がった方は4名、服用薬剤調整支援料の算定まで繋げられたのは1名だった。提案時より症状が悪化し減薬に繋がらなかった方は2名だった。
【考察】
今回提案を受け入れて下さった6名は、服薬に対して問題ない・満足していると回答されており、コンプライアンス良好な点を共有した上で自覚症状について再度問いかけを実施した事でご自身の症状が改善されている可能性に気づき減薬提案を受け入れて下さった、と話を伺った。対象薬剤も自覚症状を認知しやすい防御因子薬、便秘薬であった。
今後、防御因子薬、便秘薬服薬している患者を中心に申し送り等を活用して減薬提案の機会を増やしポリファーマシー対策へ貢献していく。