[P-194-B] 事務スタッフの残薬整理サポートから外来服薬支援料1につながった取り組み
【目的】
当薬局は高齢の患者、長期処方、服用薬剤の種類が多いことから残薬調整を希望する方が多い傾向にある。対人業務による薬剤師の業務負担が増える中、事務スタッフでもできるサポートについて検討した。その指標を外来服薬支援料1の算定件数とした。
【方法】
2022年4月~9月を取り組み期間とした。外来服薬支援料の算定要件を再確認し、薬剤師と事務スタッフ合同で話し合い、レセコンへの入力方法をまとめたマニュアルを作成、店舗内で共有した。
当薬局で調剤されていない薬でも残薬整理を行う旨のポスターを薬局内に掲示し、残薬の持参を促した。受付時、残薬を持参したり日数調整を希望された方については薬剤師へ伝達。薬剤師が服薬状況の確認と一包化を提案した。調剤に掛かる時間や費用についてなど、一包化についての詳しい説明は事務スタッフが見本を見せながら実施した。また、残薬の整理、仕分けの手伝いも行なった。
薬剤師が残薬確認をした際、残薬があると返答があった方へは薬局で残薬の整理ができる旨を事務スタッフが説明しブラウンバックを配布した。
【結果】
2021年度中の外来服薬支援料1の算定は3件。
2022年4月~9月で26件の算定、事務スタッフがサポートに関わったものは15件で全体の57%だった。ブラウンバックの配布人数は集計していないため不明。
【考察】
残薬持参患者からは「管理が大変だった」など声が多く、服薬に苦労していることが伺えた。前年に比べ処方枚数は減少していたが、一包化の説明などを丁寧に行うことで患者の理解が深まり一包化を希望される方が増加したと考えられる。
対人業務による薬剤師の負担が増える中、事務スタッフにもできることを考え行動することで患者と薬剤師の架け橋となり、サポートとして役割を果たせている。
個人毎の対応に任せるのではなく、チームプレイで取り組むことが地域医療への貢献に役立つと考える。
当薬局は高齢の患者、長期処方、服用薬剤の種類が多いことから残薬調整を希望する方が多い傾向にある。対人業務による薬剤師の業務負担が増える中、事務スタッフでもできるサポートについて検討した。その指標を外来服薬支援料1の算定件数とした。
【方法】
2022年4月~9月を取り組み期間とした。外来服薬支援料の算定要件を再確認し、薬剤師と事務スタッフ合同で話し合い、レセコンへの入力方法をまとめたマニュアルを作成、店舗内で共有した。
当薬局で調剤されていない薬でも残薬整理を行う旨のポスターを薬局内に掲示し、残薬の持参を促した。受付時、残薬を持参したり日数調整を希望された方については薬剤師へ伝達。薬剤師が服薬状況の確認と一包化を提案した。調剤に掛かる時間や費用についてなど、一包化についての詳しい説明は事務スタッフが見本を見せながら実施した。また、残薬の整理、仕分けの手伝いも行なった。
薬剤師が残薬確認をした際、残薬があると返答があった方へは薬局で残薬の整理ができる旨を事務スタッフが説明しブラウンバックを配布した。
【結果】
2021年度中の外来服薬支援料1の算定は3件。
2022年4月~9月で26件の算定、事務スタッフがサポートに関わったものは15件で全体の57%だった。ブラウンバックの配布人数は集計していないため不明。
【考察】
残薬持参患者からは「管理が大変だった」など声が多く、服薬に苦労していることが伺えた。前年に比べ処方枚数は減少していたが、一包化の説明などを丁寧に行うことで患者の理解が深まり一包化を希望される方が増加したと考えられる。
対人業務による薬剤師の負担が増える中、事務スタッフにもできることを考え行動することで患者と薬剤師の架け橋となり、サポートとして役割を果たせている。
個人毎の対応に任せるのではなく、チームプレイで取り組むことが地域医療への貢献に役立つと考える。