[SY6-3] みんなでつながる・ささえる・つづける~専門医療機関連携薬局の連携の必要性~

近年、薬局を取り巻く環境は変化して、取り組むべき課題は山積している。そのような中、2021年8月認定薬局制度が開始となり、弊社のあやめ薬局下志津店(千葉県佐倉市)は千葉県初の専門医療機関連携薬局の認定を取得した。
この認定制度が開始となり、2年が経過した。しかし、医療業界内外問わず、この認定に対する認知度はまだ低いと感じている。なぜ、その認知度は高まらないのか?それは、認定薬局がどのような取組を行っているのか、医療関係者はもちろん、患者に対してまだ見えていないことが要因の1つではないかと考えている。
まず、患者に対する見える化として、抗がん剤服用患者へのフォローアップがある。弊社では、情報提供文書を持参する全患者に対してフォローアップを実施している。さらに、医療従事者からの発信だけでなく、患者と双方向の情報のやり取りのDX化を目指して、現在、医療機関と協議を進めている。
つぎに、他薬局への見える化として、2023年5月19日WebにてSakura Pharmacy Seminarを開催した。地域のみならず、全国の認定薬局へ案内状を送付し、全国各地から100名以上の参加登録をいただき、さらに3名の先生方にご協力いただき総合討論を行うことができた。この開催により、自施設のみならず、他の認定薬局の先生方も日頃から様々な情報を求めており、つながりへのニーズの高さを感じた。また、2023年5月に「専門医療機関連携薬局.com」というサイトを開設した。ここでは、「他薬局からの相談受付」「不動在庫の買い取り」「専門医療機関連携薬局間のメーリングリスト作成」の3つの取組を行っていく。このつながりが薬局間のささえあいに繋がるものであると考えている。
これらの取組は自施設のみでできるものではない。今こそ、みんなでつながり、ささえあい、つづけていくことが認定薬局の発展、さらには薬剤師の職能発揮につながるものであると考えている。
この認定制度が開始となり、2年が経過した。しかし、医療業界内外問わず、この認定に対する認知度はまだ低いと感じている。なぜ、その認知度は高まらないのか?それは、認定薬局がどのような取組を行っているのか、医療関係者はもちろん、患者に対してまだ見えていないことが要因の1つではないかと考えている。
まず、患者に対する見える化として、抗がん剤服用患者へのフォローアップがある。弊社では、情報提供文書を持参する全患者に対してフォローアップを実施している。さらに、医療従事者からの発信だけでなく、患者と双方向の情報のやり取りのDX化を目指して、現在、医療機関と協議を進めている。
つぎに、他薬局への見える化として、2023年5月19日WebにてSakura Pharmacy Seminarを開催した。地域のみならず、全国の認定薬局へ案内状を送付し、全国各地から100名以上の参加登録をいただき、さらに3名の先生方にご協力いただき総合討論を行うことができた。この開催により、自施設のみならず、他の認定薬局の先生方も日頃から様々な情報を求めており、つながりへのニーズの高さを感じた。また、2023年5月に「専門医療機関連携薬局.com」というサイトを開設した。ここでは、「他薬局からの相談受付」「不動在庫の買い取り」「専門医療機関連携薬局間のメーリングリスト作成」の3つの取組を行っていく。このつながりが薬局間のささえあいに繋がるものであると考えている。
これらの取組は自施設のみでできるものではない。今こそ、みんなでつながり、ささえあい、つづけていくことが認定薬局の発展、さらには薬剤師の職能発揮につながるものであると考えている。