サイエンスキャッスル2018

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九州大会 » ポスター発表・偶数

[SS107] ポスター発表 偶数

2018年12月16日(日) 15:15 〜 15:55 ポスターエリア (2F 第一研修室、3F第二研修室・調理実習室)

[P-12] 波力の変化

城下翔, 宮﨑創太郎, 竹元幸星, 田中大洋, 原田祐彰, 吉田純希 (熊本県立天草高等学校)

キーワード:波力発電、波

<概要>
波力発電の種類が多く、どの発電方法が一番良いのかがわからないことを知った。力が最大となる条件で発電するとよいのではないかと考え、波の力が最大となる条件を調べた。海底が滑らかな方が、波力が高いといった結果が出た。
<考察・展望>
水面だけでなく底にも波の流れができ、力を打ち消し合ったため低くなったと考える。現在は、波力の強さに注目して実験を考えているが、将来は実際に発電するモデルを作ってみたい。